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給食
小規模保育室 ひよっこ
入園のしおり
NPO法人 スマイルのたね 山鹿小規模保育室 ひよっこ
保育の提供にあたり、「小規模保育室 ひよっこ」(以下「本室」という。)が利用者に説明すべき内容は次の通りです。
1. 事業の目的及び運営の方針
【 運営主体 】
名称 NPO法人スマイルのたね 山鹿
所在地 〒861-0531 熊本県山鹿市中639番地3
電話番号 TEL0968-31-0071
代表者氏名 平川 明子
【 事業所の概要 】
事業の種類 小規模保育事業B型
事業所の名称 小規模保育室 ひよっこ
所在地 〒861-0531 山鹿市中639番地3
電話番号 TEL0968-31-0071 FAX 0968-31-0071
代表者氏名 平川 明子
対象児童 0歳児(6ヶ月)~2歳児(年度途中で満3歳に達する児童を含む)
利用定員 計9名
開設年月日 令和6年4月1日
【 事業の目的 ・ 運営方針 】
◎ 基本理念 『 子どもが安心して過ごせる保育室 』
◎ 基本方針
家庭的雰囲気の中で、自分の事が好きと感じることができる保育を目指
します。
子どもの気持ちに共感し、子どもを尊重し、子どもと信頼し合える人間関係
を築きます。
安全で衛生的な環境を整えます。
地域の方々と触れ合う中で社会の一員としてたくさんの体験を重ねます。
2.提供する保育の内容
本室は、保育所保育指針等に基づき、次に掲げる保育その他の便宜の提供を行います。
【保育内容】
異年齢の子ども同士の関わりを大切にしています。子どもから学ぶ影響は大きい
です。
子ども自身が、納得すれば、次の行動に移れます。焦らず、待つ保育を心掛けて
います。
子どもの健やかな成長のため、専門分野の先生(歯科医、助産師、小児看護師、
カウンセラー等)の助言を受けながら、一人一人の可能性を伸ばすための保育を
行っています。
子どもの発達促進のため、砂遊び、散歩を多く取り入れています。
【 健康・安全・衛生管理のための取り組み 】
《 健康管理 》
SIDS(乳幼児突然死症候群)を防ぐため、睡眠時の午睡チェックを乳児は
5分おき、1,2歳児は10分おきに行い、必ず職員が近くから見守るように しています。また、1歳になるまでは、体動センサーを使用します。
登園時と午睡後の2回の検温を実施し、異変がある場合には適切に対応しま す。
年2回の内科健診、年1回の歯科及び口腔健診、月1回の身体測定を実施しま す。
保育日誌、児童個別台帳を作成し、個々の健康管理を行っています。
厚生労働省の「感染症対策ガイドライン」に基づき、感染症・食中毒の予防対 策を行っています。
本室内は完全禁煙です。
ひとりひとりの子どもの体調や状況により、子どもにあった休息をとるように しています。
感染の疑いのある嘔吐・下痢があった場合、感染拡大防止の為、汚物は
ビニー ル袋に入れてそのままお返し致します。
《安全管理》
通用門及び出入口は送迎時間が済んだら、施錠し不審者侵入対策を行って
います。施錠してある時には、インターホンを押してください。
月1回の防災・防犯の避難訓練を実施しています。
本室独自の「事故防止マニュアル」を作成しています。
遊具の点検や室内外の点検を定期的に行い、安全対策を行っています。
(チェックリストに沿う)
ヒヤリハット情報を収集、分析し、リスクの要因を洗いだし、事故の未然防止 に努めています。
《衛生管理》
歯ブラシ、コップ、おしぼりやエプロン等は、個人用のものを使用して
います。
室内遊具等は定期的な安全点検及び消毒を行っています。
室温(夏29度、冬20度設定)や換気に気を付け、クリーンな環境に努めて います。
【 食事の提供 】
山鹿市の献立表を基に新鮮な食材をふんだんに使用した、栄養士による
手づくり給食を提供します。
ひとりひとりの子どもの発達段階に応じた咀嚼力を促進する調理形態を
とります。
食物アレルギー等、体質に合わない食材があれば必ず事前にご相談ください。
食中毒予防のため、全職員月1回の検便を行っています。
親子の食育指導や家庭菜園で本物の食材に触れる食育を行います。
《 提供時間 》めやす
提 供 日 午前間食 昼 食 午後間食
0歳児 月~土曜日 9時15分頃 11時00分頃 15時00分頃
1歳児・2歳児 9時15分頃 11時00分頃 15時00分頃
【 施設及び設備 】
設 備 部屋数 面 積
※ 屋外遊戯場として庭や大宮神社、その周辺公園等を屋外における
保育活動の場として使用します。
延床面積
108.36㎡ ほふく室 2室 14.5㎡
保育室 3室 27.5㎡
調理室 1室 10.8㎡
トイレ 2室 3.3㎡
沐浴室 1室 2.7㎡
事務室 1室 7.3㎡
3 職員について
【 職種、員数 及び職務の内容】
職 種 数 職務の内容
園長 1人 保育室の運営・管理
主任保育士 1人 園長補佐・保育の統括・保護者の育児相談・地域の子育て支援
保育士・看護師 4人以上 保育業務・健康管理業務
栄養士・調理員 2人以上 栄養管理・献立作成・給食調理
4.保育を行う日・時間並びに保育の提供を行わない日
【 利用時間 】
利 用 区 分 利 用 時 間
標 準 時 間 月~金曜日 7:30~18:30
土曜日 8:00~16:00
短 時 間 月~金曜日 8:30~16:30
土曜日 8:00~16:00
※ 実際に保育を提供する日及び時間帯は、就労時間その他保育を必要とする時間 を勘案し、本室との協議のうえで保護者ごとに個別に決定します。標準時間の方は、延長保育はありません。
※ 保育上必要があり、または、やむを得ない事情があるときは、休業日に保育を行う場合があります。
※ 非常変災その他急迫の事情がある時は、市の指示に従い、臨時に休業日とする場合があります。
※ 通常保育と変わる時は、お知らせします。
※ 就業時間が終わったり、休みの日の用事が済まれたら、早めにお迎えをお願いします。
※ 土曜保育は、就労の場合のお困りの時間帯のみ行います。勤務調整、祖父母等ご家族のご協力依頼をお願いいたします。利用される場合は、前月25日までに
申し込みください。
【 延長保育 】
利 用 区 分 利 用 時 間 利 用 料 金
短 時 間 7:30~8:30まで
16:30~18:30まで 30分以内50円 以降30分を超えるごとに
+50円
【 保育を行わない日 】
日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日から1月3日)は、保育を行いません。
5.保育料等
【 利用者負担(基本) 】
毎月の基本保育料は以下のとおりとします。
・金 額 居住地の市町村が収入に応じて定める額
・支払方法と期限 毎月中旬ごろ、本室より利用料袋を配布いたします。釣銭のないようにお願いします。
※滞納があった場合の取扱について
上記に掲げる保育料等の支払について滞納があった場合には、過去のお支払状況等を考慮し、本室の判断により退室とさせていただく場合があります。
【 実費徴収額 】
保育の実施にかかる実費分として、以下の金額を徴収します。
費用の種類 使 途・目 的 納 付 額 納付時期
衛生費 衛生に係る費用として 初年度のみ1,000円、以降500円
(但し、4月と10月は2,000円) 毎 月
行事 園外活動など 活動の際お知らせします。 随 時
保育用品費 連絡帳代として 400円程度 随時
保育用品費 自由が帳代として 150円程度 随時
6.利用定数
【 年齢別利用定員 】
0歳児3名 1・2歳児6名 9名
7.利用の開始及び修了に関する事項
【 入室 】
本室を利用するにあたっては次の手続きが必要です。
「山鹿市施設型給付費・地域型保育給付費等支給認定申請書兼事業所施設利用申し込書(児童台帳)」に必要事項を記載し、就労証明書等の必要書類を添付の
うえ、山鹿市が定める期限までに、本室または市役所子ども課へお申込ください。
定員を超える申込がある場合は、市の利用調整により入室が決定しますので、入室できない場合もあります。
入室が決定した場合には、本室との利用契約を締結していただきます。
【 退室・転園・休室 】
退室、転室、休室を希望される場合は、事前に職員にお知らせください。
休室される場合は、毎月の基本保育料がかかります。
【 利用の終了に関する事項 】
本室は,以下の場合には保育の提供を終了いたします。
年度途中に満3歳に達する年度が終了したとき。
児童の保護者が、市町村が定める支給要件に該当しなくなったとき。
その他、利用の継続について重大な支障又は困難が生じたとき。
【 卒室後について 】
新たに入園申込の手続きを行って頂きます。その場合、市の利用調整により入園
が決定します。
8. 緊急時等における対応方法
【 緊急時の対応 】
管轄警察署 山鹿警察署
緊急搬送先 山鹿市民医療センター
対応方法 ・園児に健康状態の急変等の緊急事態が発生した場合には、速やかに
園児の家族等に連絡するとともに、園児の主治医、委託医に相談する等の措置を講じます。
・保育中のケガは消毒などの処置で経過観察を行い、その他の早急な対応が必要となる場合は、保護者や緊急連絡先順に連絡し同意を確認後、医療機関(園児の主治医もしくは委託医)の受診を行います。
・保護者へ連絡がつかない場合は、乳幼児の身体の安全を最優先させ、医療機関(園児の主治医もしくは委託医)や消防署に相談する措置を講じます。
一斉連絡方法 ショートメールより電話連絡を行います。ひよっこ携帯への入力をお願いします。
年に数回テストをいたしますので、返信をお願いいたします。
対 策 事故防止や事故対応に関する定期的な職員研修の実施
総合的な小児国際救急法の受講
【 非常災害対策 】
防火管理者 平川 明子
避難訓練 非常時を想定した避難訓練、通報訓練を毎月実施します。
防災設備 火災報知器 ・消火器 ・ 誘導灯
避難場所 第一避難場所 : 保育室横駐車場 第二避難場所 :大宮神社駐車場
園児引渡し 災害時緊急連絡カードを使用し、子どもの安全を図りながら職員が
行います。
【 虐待防止のための措置に関する事項 】
本室は、利用する子どもの人権の擁護と虐待の防止を図るため、責任者を設置し、マニュアル等の必要な整備を行うとともに、職員に対し研修を実施するなどの措置を講じるものとします。
9. 要望 ・ 相談 ・ 苦情等の受付
本室では、要望・相談・苦情等に係る窓口を以下のとおり設置しています。
本室ご利用
相談窓口 ・受付担当者 加藤 あかり
・解決責任者 平川 明子
・ご利用時間 8:30~ 17:00(月~金)
・電話番号 0968-31-0071 ・ FAX 0968-31-0071
※ 担当者が不在の場合は、本室職員までお申し出ください。
第三者委員 広瀬 卓三 山鹿市社会福祉協議会職員
10.利用者に対しての保険の種類・保険事故・保険金額
本室では、以下の保険に加入しています。
賠償すべき事故が発生した場合には、速やかに損害賠償を行います。
保険会社 あいおいニッセイ同和損保
保険の種類 幼稚園賠償責任保険
保険の内容 賠償責任保険・施設賠償
11.守秘義務及び個人情報の取扱いについて
園児及びその保護者等に係る個人情報については、以下の目的のために
必要最小限の範囲内において使用します。
市町村が認定した世帯所得に基づく毎月の基本保育料の情報は、給付事務に
必要な範囲に限って利用すること。
連携施設や他の保育所等へ転園する場合、その他兄弟姉妹が別の施設等に
在籍する場合において、他の施設との間で必要な連絡調整を行うこと。
緊急時において、病院その他関係機関に対し必要な情報提供を行うこと。
保育活動中の写真を掲載することもある。
(事前に保護者から写真掲載の承諾を得ない場合は掲載を行わない。)
12.提携する医療機関等
種類 嘱託医(小児科) 嘱託歯科医
病院名 坂本医院 宮坂歯科医院
所在地 〒861-0556 山鹿市平山5442-1 〒861-0501 山鹿市山鹿332
院長名 橋本 尚子 宮坂 圭太
TEL 0968-44-2763 0968-43-2340
※ 嘱託医による健康診断を行います。
13.連携施設について
条例に基づき、以下のとおり、連携施設と契約しています。
連携施設 社会福祉法人 七城園 山鹿東保育園
連携内容 (1) 集団保育の機会の設定
・保育内容への助言及び指導
・山鹿東保育園の行事等に参加することがある。
・山鹿東保育園の屋外遊戯場を利用することがある。
14.小規模保育室からのお知らせとお願い
本室利用にあたっては、以下の事項にご協力ください。
【送迎について】
登室は朝9時までに済むようお願いします。また、欠席連絡も9時までに連絡ください。安全確認のため、保育室から連絡を入れます。
歩けるようになったら、正門から子どもと手をつないで、歩いてきてください。
子どもの健康管理のため、送迎の際に担当保育士が健康状態をお尋ねしますので、小さな異変であっても必ず保育士にお伝えください。
車での送迎の際は、近隣の迷惑にならないよう、路上駐車や騒音を立てる行為はご遠慮ください。
お迎えが予定と異なる場合は必ずお迎え前までに電話連絡を入れてください。(確認必須)
病院受診後の登室は給食が必要な場合は11時までに連絡をお願いします。
登室・降室の際は時間の記入を忘れないようにお願いします。
【連絡帳について】
保育室での様子を連絡帳でお知らせします。ご家庭での様子もご記入ください。
家庭と保育室とで子育ての共有を行える大切なものですので、どんなことでも記入されてください。
共に子どもたちを育んでいきたいと思います。記入しづらいことや相談がありましたら、いつでもお声をかけてください。いつでも、保育を見に来られてもかまいません。
【持ち物 ・ お着替えについて】
身体のサイズに合う動きやすいもの、季節に沿う体温調節しやすいものを用意してください。
お手数ですが1枚ずつ大きく記名をお願いします。(靴下や肌着も)
フードやひも付きの衣類は危険を伴いやすいので、なるべくご遠慮ください。
歩行が出来るようになったら毎日靴をもってきてください。
靴はかかとがしっかりしており、足の甲をマジックテープでしっかり固定できる
ものをご準備ください。おさがりは、ご遠慮ください。
排泄後お尻を洗っての水滴の拭きあげのタオルを毎日1枚持ってきてください。
トラブルのもとになりますので、私物のおもちゃを持ってくることは、控えてください。持ってこられても、破損、紛失の責任は負いかねます。
毎日もってくるもの(めやす)
連絡帳、口ふきタオル、食事用エプロン、ひも付き手拭きタオル、おしりふき上げ用タオル、汗拭きタオル
着替え(肌着、シャツなど)、紙おむつ(下痢時用)、個人のズボン、パンツ、
汚れ物入れビニール袋、おむつ入れビニール袋、
【おむつなし保育について】
当室では、おむつなし保育を行っていますが、
軟便又は下痢の可能性がある時には、紙おむつを使用しますので2~3枚程度、
御準備下さい。
パンツとズボンは、終日当室の貸出用を使用します。(パンツは本人専用のものを使用します)
貸出用のパンツとズボンは毎日洗濯し天日干し、もしくは乾燥機にて消毒乾燥を行います。
大便で汚れた場合は、塩素消毒後洗濯しますが、感染が疑われる場合はすべて廃棄処分致します。
午睡中もおむつはつけませんので、おねしょシーツ(マット)・タオルケット(冬場は毛布)の準備は多めにお願いします。汚れた時は洗濯をお願いします。
【給食について】
アレルギー対応も可能な限り行いますで、体調に合わない食材があれば事前にご相談ください。
ひとりひとりの子どもの発達段階に応じた咀嚼力をつける調理形態をとります。噛むことや五感を育てることを大切にしますので、野菜は大きめにカットして提供しています。
給食の時間(検食終了後から12時30分までの間)や、食べる量は、子どもの空腹感に合わせて自ら選択しています。(1,2歳児)
【おたより】
毎月「保育室便り・給食便り」を配布致します。ホームページに掲載致しますのでご覧下さい。
大切なお便りの配布もありますので、必ず目を通されてください。
【保健について】
週に一度は爪の検査を家庭でお願いします。毎日、入浴し清潔を保ってください。
予防接種後の登室受け入れはできません。予防接種の種類を職員に伝えてください。
病院を受診後の登室において、処置の内容次第では登室を控えていただくこともあります。
保育中、発熱(37.5度以上)や発疹、体調の悪い時は保護者に連絡を入れお迎えをお願いします。
擦り傷、切り傷、虫刺されについては、患部を流水で洗い流します。その後の様子観察をお願いします。
蚊刺されについては、希望の方のみ、「白花ホウセンカのアルコール漬け」をスプレーします。
原則として投薬治療はできません。どうしても必要な場合にのみ、投薬依頼証明書とお薬説明書の写しを提出してもらい、保護者に代わって投与します。
医師の指示により1つの疾患に対して6日間(溶連菌感染症においては10日間)まで投与可能。
書類の記入に不備があった場合は薬の預かりはできません。
厚生労働省指定の感染症にかかった際は登室停止となります。診断された医師が、登室基準に達したと判断されるまで登室できません
【子ども同士のけがについての理解】
子ども同士の関わりの中でかみつき、ひっかき等トラブルが起こる事があります。
子ども同士のトラブルの詳細は、保護者同士の関係性も考慮して、把握できる
限りで保護者にお知らせ致します。(相手の子の名前も含む)
保育者は、常に遊びの見守りは行っていますが、傍にいてもとっさに他の子の対応したり、全体の様子を確認する場合もあります。一瞬の出来事でのケガの報告は、発見後の報告になる事を御理解下さい。
子どもがかみつき、ひっかき、押したり、叩いたりすることは、言葉での表現が未熟な子にとって大切な表現方法と考えます。どの子も起こりうることです。
どちらかが悪いではなく適切な行動がとれるよう繰り返し丁寧に関わっていきたいと思っております。
【保育室利用にあたり】
本室付近での喫煙はしないようにしてください。
利用者の思想、信仰は自由ですが、他の利用者に対する宗教活動、政治活動及び営利活動はご遠慮ください。
保育中の写真は、年度末にUSBメモリーに保存してお渡しします。
USBメモリーは、ひよっこにて準備いたします(1000円程度徴収)、個人情報に配慮した正しい使用をお願いいたします。
通用門の出入りは、事故防止の為、手をつないで出入りして下さい。尚、市道からの出入りは、ミラーを確認し、特に注意をお願いします。駐車場での事故については、一切責任を負いません。
坂道での離合の際は、事故防止のため、駐車場側の車が待機をお願いします。
保育室の電話は、ファックスから転送されるため、お手数ですが、10回ほどの呼び出しをお願いします。
終日パンツで過ごしますので外でのおもらしがあると靴も汚れます。木や山に登ったり、泥んこ遊びもします。洗濯物が多くなることを御理解下さい
「一時保育」「ひよっこにおいで」「ひよっこの日」など、子育て支援を行っています。未就園児の方にお声掛けください。
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