救急法講習会。学びました
家庭的保育室ひよっこです。
今日は、職員が
「小児国際救急法」を受講しました。
朝から7時間という長丁場の学びでした。
子どもさんを預かっていると、
擦り傷、切り傷、噛みつき、指挟みなどから、
頭部打撲、のどつまりなど、など
思いもよらぬ負傷が起こることがあります。
こんな時、適切な処置を行うことが出来るように、
救急法を学習しました。
少人数ですので、
マネキンも一人一体。
贅沢な学びの場を頂きました。
救急対処法は、一人では、限界があります。
もし、何かが起こった時、職員全員のチームプレーで
次の専門機関へつなげることが出来るように、
今後は、さらに研修を深めたいと思います。
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