検索
様々な体験を重ねて
- 平川明子
- 2021年6月26日
- 読了時間: 2分
家庭的保育室ひよっこです。
最近、子ども同士のひっかきや嚙みつきがあり、
傷を負わせてしまった子どもの保護者の方に、お詫びをし、
傷つけてしまった子どもの保護者の方に状態をお話しするなど、
大切な子どもさんを預かっている保育室としては、
大変心苦しく思うことがあっています。
そこで、ひよっこでは、起こったことを検証して、
職員同士意見を出し合い、
どのようにしたら、ふせげるだろうか?
それぞれの場面での子どもの気持ちは、どうなのだろうか?
私たちの対応は、どうすべきか?
当事者の子どもの発達段階はどうだろうか?
など、子どもの気持ちに寄り添えるように努力しています。
しかしながら、一番たくましいなぁ。すごいなぁ。
と、感じる事は、
5人の子ども達自身です。
このような体験をした後は、
子ども同士の関わり方が、変わるんです。
お友達からおもちゃを取り上げる頻度が減ったり、
おもちゃの交換を提案してきたり、
噛みつかずに、ことばで、「貸して」と言ってみたり、
「イヤ」といったり・・・
相手とのかかわり方をかえてみたり・・・(月齢や発達段階によりますが)
これは、周りのお友達を意識するようになってきているからだと思います。
自分中心に皆が関わってくれる家族からの第一歩なのです。
教えられることなく、自分たちで関わり方を学び取る子ども達は、
すごいなぁ。
アドラー心理学では、
失敗は、チャレンジした証、次の行動への原動力、学びのチャンス、
次に成功するタネ、と言われています。
子ども達を見ていると、
大人は、見習わなきゃといつも思います😊
※決して、ひっかきや噛みつき等を肯定するものでは、
ありません。
写真は、文面と関係ありません

Comments